2020年 10月01日(木)発売ジャンプSQ2020年11月号ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第202話「ガロプラ⑭」のネタバレ感想です。
スポンサーリンク202話の続き、ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第203話のネタバレ感想はこちら
202話の前話、ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第201話「林藤陽太郎」のネタバレ感想はこちら
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第202話「ガロプラ⑭」
冠(クラウン)トリガー
陽太郎が亡命したアリステラの王子と分かり、驚愕するガロプラのラタとレギーです
ヘルメットがかっこいいので、うすうすバレてたかもしれませんが……、と陽太郎が言うと、レギーが、いや、わかんねーよ、と心の中でツッコミを入れます
母(マザー)トリガーを動かしているのはアリステラの王女 瑠花で、そこから生まれるトリオンをコンピューターでコントロールして、ボーダーはあれこれやっていると、林藤支部長はラタに伝えます
ラタは、王女が新しい「神」になったということか?と質問すると、瑠花はトリガーを動かしているだけで「神」にはなっていないと答えます
「神」がいないから、他の母(マザー)トリガーに比べるとパワーはめちゃくちゃ小さいが、こっちの世界はトリオンに頼らなくても暮らしていけるから、星に回すようなパワーは必要ないようです
ラタはさらに冠(クラウン)トリガーは、ボーダーの手にあるということでしょうか?と質問します
冠(クラウン)トリガーとは、母(マザー)トリガー直属のその星で一番強力なトリガーの事で、その星によっていろいろな形、特徴があるそうです
空閑が長く住んでいた国では「ツチガミ」と呼ばれていたそうで、ちっちゃいのがたくさんいるタイプで、穴を掘ったり、建物を作ったり、壊れたところを直したりする形の冠(クラウン)トリガーだったようです
スポンサーリンクガロプラに今後も手を組みたいと申し出る
現在のボーダーの冠(クラウン)トリガーは、雷神丸だそうで「陽太郎を守る」という役割が与えられています。レギーと陽太郎が絡んだ時、迅は焦ったそうで、雷神丸が大暴れして辺りが火の海になる展開もあり得たようです
ラタが色々教えてくれた礼を言うと、林藤支部長は、いいよこれくらいと言い、この件が終わってもガロプラと手を組んでいきたいと言います
しかし、今のガロプラはアフトクラトルの属国で、ガロプラの隊もアフトクラトルの小駒の一つに過ぎず、ボーダーには得があるとは思えない、とラタは言います
ガロプラの王族はアフトクラトルに殺されて、母(マザー)トリガーは人質に取られている所まで知っていると、林道支部長はガロプラに明かします
それでもガロプラと手を組むべきだ、と迅のサイドエフェクトがそう言っているらしい、と林藤支部長はガロプラに言います
ガロプラは迅のサイドエフェクトには懐疑的で、取引は上手い話だがウマすぎるのが気になっているようです
取引相手としては信用する材料が少なすぎると、ガトリンは考えますが、ここでラタに意見を求めます
スポンサーリンク場面が変わり、迅と三雲と空閑が待ち合わせ場所に到着すると、ラタとレギーが待っています
お互い自己紹介をした後、ラタは迅達に取引については条件をのむことにしました、とアフトクラトルの属国のデータを渡します
そして今後も手を組む件については、ラタは「あるもの」を持ってきていて、それが何か未来を読んで当てられるか、ラタは迅のサイドエフェクトを試します
すると、迅はラタが持ってきた物は銀色の輪っかで、植物の模様が彫ってあると当てます
迅の予測は当たっていて、銀色の輪っか、ブレスレットはガロプラのエンジニアが作った通信機 兼、発信機のトリガーでした
対になるトリガーはラタが持っています
このトリガーがあれば、どれだけ離れていてもお互いの位置は常に分かり、ある程度星が近づければ通信ができて、ほかのトリガーに傍受されることもないそうです
迅はこれを遠征にもっていくと言い、三雲に渡します。三雲は迅が持っていた方がいいと言いますが、アフトクラトルの属国のデータを貰った事で、三門市を守った方がいい感じになりそうと、迅は三雲と空閑に言います
サイドエフェクトで未来を見たようで、迅は今度の遠征にも一緒には行けないようです
三雲はお互いの位置が分かるということは、ガロプラからアフトクラトルに漏れる可能性を心配します
スポンサーリンク玉狛支部とガロプラの同盟締結
その点に関しては、我々を信用していただくしかありませんね、とラタが言うと、三雲もウソはついていないと判断します
今の話は忘れてください、と三雲は言い、『ボーダー』玉狛支部と、ガロプラ遠征部隊の同盟締結が決定します
三雲は、空閑はともかく自分はまだ遠征選抜試験を通っていないのに、玉狛代表でいいのか、迅に聞きます
空閑は、三雲が遠征選抜試験に合格する未来が見えているのか、と迅に聞きますが、現時点では五分五分と迅は明かします
しかし、これで余計に遠征選抜試験、通るしかなくなっただろ?メガネくん、と迅が言うと、……はい!と三雲は力強く迅に答えます
ここで、さっきのガロプラの話で1個だけウソがあったと空閑が言います
一番最初の名前の所で嘘を言っていた、と空閑は言います
スポンサーリンクラタの本当の名前は
ここで場面が変わり、ラタがガロプラの他のメンバーに、『ボーダー』玉狛支部と同盟を組む事になった事を報告しています
私の考えに付き合わせてすみません、とラタが言うと、ガロプラのことはおまえが決めればいい、俺たちはそれに従うとガトリンは言います
ここでラタの名前は偽名で、逃亡中のガロプラ第4王子、オルカーン・マーダックだと明かされます
さらに場面は変わり空閑達の帰宅の場面になり、次は今度こそ遠征選抜試験だな!と空閑が喋っています
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第202話「ガロプラ⑭」
ここからは ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第202話「ガロプラ⑭」の感想です
いやぁ~玉狛とガロプラの熱い駆け引きが繰り広げられましたね
同盟を結んだことで迅が言うにはアフトが攻めてくる感じですか
冠トリガーに母トリガーとかいろいろありますね
選抜試験の結果、楽しみです
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第201話「林藤陽太郎」
ガロプラ遠征艇内では、ラタが生身ならミデンのトリオン探知にかからず、トリオン兵を送り込むゲートに紛れてミデンの街の様子を探れると提案しています
さすがに危険じゃないかな、とコスケロから言われますが、ミデンに何か仕掛けるというより、情報収集が目的のようで、あとはラタは単純にミデンに興味があるようです
結局、ラタはレギーと一緒にゲートに紛れてミデンの街に侵入します
夜の街を歩きながらレギーは、このまま何もミデンの動きをジャマできずに終わったら、アフトクラト
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第201話「林藤陽太郎」
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第200話「忍田琉花」
迅から会っておいてほしい人、と言われて誰の事か分からない三雲と空閑は、翌日の午後に玉狛支部に向かいます
すると、そこに忍田本部長と本部長補佐の沢村が自動車で、玉狛支部に到着するのが見えます
さらに自動車から知らない女性が一人、降りてきます
三雲と空閑、林藤支部長の三人は、忍田本部長と本部長補佐の沢村と女性の三人を、玉狛支部で迎えます
すると、陽太郎も出てきてその女性を出迎えますが、出迎えるなりお互い抱き合って再会を喜びます
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第200話「忍田琉花」
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第199話「B級ランク戦終了」
B級中位最終戦は那須隊勝利で終了し、解説席では今回の試合を振り返っています
那須隊のMAPを使った戦術としては、今回の戦術はよりマイルドでその分柔軟な戦い方を準備してきていました
最後の堤の防御は2枚のシールドで那須のバイパー、置き弾、日浦の狙撃の3つの攻撃を防ぐ満点の回答と思われました
しかし、固定シールドを使った事で堤が動かなくなったことで、逆に日浦は急所狙いからトリオン露出狙いに切り替える余裕が生まれました
堤も置き弾に気を取られて、考えが頭か心臓の急所狙い一本道になった事を悔やんでいます
試合後、香取隊では若村が自分の指揮のせいで、と自分の責任を感じていますが、別にあんた1人のせいじゃないでしょ、と香取は若村の責任を気にしていません
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第199話「B級ランク戦終了」
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第198話「B級中位最終戦②」
若村を落とした諏訪隊は2人で固まって移動し、那須隊は離れた状態をキープしています
1人になってしまった香取は諏訪隊の近くの位置に状態です
諏訪隊が香取か那須隊、どっちを狙うかで展開が変わってきますが、日浦はかなり低い位置にいるので諏訪隊が低い位置の日浦を狙いに行くと、那須の射撃で上を取られる形になってしまいます
諏訪隊は上を片付けるのを優先したようで、1人になった香取を2人で狙いに行きます
それに対して香取は正面から迎え撃ち、スパイダーをいくつも展開します
諏訪隊にとって香取がスパイダーを使うのは想定外だったようで、香取の攻撃を防御していると香取はさらに諏訪隊の足元に新たにスパイダーを起動し、諏訪隊の足を止めます
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第198話「B級中位最終戦②」
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第197話「B級中位最終戦」
B級上位の最終戦の解説も終わり、まだ終わっていない隣の中位の戦いの観戦希望の人たちが移動して行きます
雨取も狙撃手の先輩、日浦の最後の試合に興味があるようで、モニターで中位の試合を観戦します
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第197話「B級中位最終戦」
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第196話「玉狛第2㉔」
最終戦、試合終了となりましたが三雲はまだ二宮隊の辻が残っていると思っていたようで、試合終了という表示に戸惑っています
辻は雨取がアイビスで落としたと空閑から聞かされ、三雲が驚いています
一方、緊急脱出(ベイルアウト)した雨取は、人を普通の弾で撃った事で気分悪くないかと宇佐美から心配されています
そこにヒュースが来て、いい腕だ、と激励されて拳と拳を突き合わせています
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第196話「玉狛第2㉔」
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第195話「雨取千佳⑨」
米屋は二宮への狙撃が素のライトニングかアイビスなら、1人落とせていた、やはり雨取は人を撃てないのか?と言います
しかし、三輪は指示を出していたのは三雲だ、雨取に「撃たせる」覚悟が三雲に足りなかった、と言います
犬飼と辻の二人に狙われている雨取に対して、三雲は鉛弾(レッドバレット)で身を守り、犬飼と辻のどっちか1人でも動きを止めるように言います
そして三雲と空閑は二宮に対して2対1の状況を作れました
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第195話「雨取千佳⑨」
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第194話「三雲修⑱」
身を潜めていた玉狛第2ですが、三雲と空閑が同時に攻めの動きをみせて、いよいよ勝負に出ます
玉狛第2は遠征選抜に選ばれるためには、後2点得点を獲る必要があります
まずは空閑がスコーピオン投げで二宮を攻撃しますが、シールドで二宮に防がれて逆にアステロイドで反撃してきます
二宮のアステロイドに対して空閑は退いて攻撃をかわしますが、二宮は深追いせずかわりに炸裂弾(メテオラ)で隠れ場所を潰していきます
玉狛第2のワイヤー陣を潰していき障害物をなくしていきますが、障害物がなくなればなくなるほど空閑は二宮隊に近付きづらくなります
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第194話「三雲修⑱」
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第193話「二宮匡貴④」
隊長同士の一騎打ちは二宮に軍配が上がり、これでB級ランク戦 ROUND8、最終戦は残り2部隊、二宮隊と玉狛第2の直接対決となります
空閑が遠くから緊急脱出(ベイルアウト)する弓場を見つめています
解説席では二宮が弓場を仕留めた、上から降ってきた弾丸について解説が行われています
二宮が打ち上げた追尾弾(ハウンド)は、じつは高度に差をつけてあり、さらに時間差で弓場に降ってくる弾が作られていたようです
これは、ROUND7のヒュースの時間差射撃を屋外限定で発展させた技のようです
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第193話「二宮匡貴④」
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第192話「二宮匡貴③」
前回、空閑が新技のコンボで帯島を仕留めましたが、その新技コンボは投げたブレードがカーブする技と、グラスホッパーでのブレード乱反射(ピンボール)のコンボでした
解説席の小南が空閑の新技コンボの解説を聞きながら、ふむっと満足気です
グラスホッパーは物質化したものしか反射せず、トリオンの弾丸が当たると相殺されるので、弾丸でグラスホッパーを処理する手があったそうです
しかし、この仕様を知らない人も多いらしい(小南いわく、蔵っち以外誰も知らない?)ので、もらってしまうのも無理はないとの解説です
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第192話「二宮匡貴③」
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第191話「弓場隊④」
帯島が冷静に1点を獲った事で、残り人数が少なくなり玉狛第2は点を獲れる機会が減り苦しくなってきました
しかし、弓場隊もスナイパーの外岡が落ちていて苦しい状況に変わりありません
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第191話「弓場隊④」
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第190話「弓場隊③」
前回、活動限界を迎えて緊急脱出(ベイルアウト)となってしまったヒュースですが、緊急脱出した後に三雲と空閑をたのむ、とヒュースは雨取に二人をたくします
一方、観戦している烏丸の所に出水が話しかけて来ます
大駒のヒュースが落とされて、困ってんじゃねーか?と出水は烏丸に尋ねます
烏丸はヒュースが落とされても作戦を色々と考えてたんで、大丈夫だと思うと答えます
そして、どっちかって言うと心配なのは…、と烏丸はモニターの雨取を見ながら話し、雨取の心配をする素振りを見せます
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第190話「弓場隊③」
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第189話「雨取千佳⑧」
ヒュースにトリオン露出甚大の警告が出て、戦闘体に亀裂が入ります
解説席でもヒュースが落とされるのは、時間の問題といった雰囲気になってきます
二宮隊の二宮と辻は玉狛第2の三人と外岡を警戒して、バッグワームを着けて隠れて行動し始めます
一方、二宮と辻がレーダーから消えたことで、のんびりしていられないと生駒隊は始めヒュースの包囲の陣が、徐々に狭まっていきます
弓場隊はヒュースを動かして生駒隊を狙わせ、隙を作ろうとしますが、ヒュースはエスクードを起動し車を動かし、弓場と帯島に当てます
いきなり別角度から車をぶつけられ、弓場隊は連携を崩されます
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第189話「雨取千佳⑧」
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第188話「ヒュース⑨」
炸裂弾(メテオラ)で一網打尽を狙った玉狛第2ですが、弓場隊の外岡に狙撃され炸裂弾(メテオラ)は爆発してしまいます
なんとか雨取の「固定シールド」で死ぬのを免れた二人は、三雲と合流します
炸裂弾(メテオラ)が暴発してしまった事に責任を感じる雨取ですが、三雲は二人とも無傷で済んだのは雨取のおかげだと雨取をフォローします
一方、玉狛第2を追って、再び狙撃をしようとする外岡です
三雲は外岡を倒せないか空閑に聞きますが、今は居場所が分からず空閑でも厳しいようです
三雲は外岡がこのまま姿を晦まし続けたら、その間空閑が戦いに参加できなくなると判断し、ヒュースと合流する事を優先します
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第188話「ヒュース⑨」
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第187話「弓場隊②」
MAP東側で敵に囲まれて危険な状態のヒュースを援護すべく、狙撃しやすい団地の上に上がって狙撃しようとします
しかし、二宮に見つかると仲間とのヒュースとの合流が難しくなります
そこで、ヒュースの「隠し玉」変化弾と雨取のレッドバレット狙撃で合わせて攻撃し、相手の方に穴を開けてヒュースを脱出させます
すぐにヒュースの合流に行けば、二宮に追いつかれないだろうというのと、三雲が小さいダミーのワイヤー地帯を作ってあるので少しは時間が稼げるだろう、という作戦です
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第186話「ヒュース⑧」
MAP東側では、弓場隊の二人が点を獲るべく移動中で玉狛第2のヒュースや、生駒隊の南沢辺りとぶつかりそうな気配です
さらに二宮隊の犬飼と生駒隊の水上もこの戦闘に参加しようと移動しているようです
生駒隊の南沢が自分の所に人がいっぱい集まって来ているのを、レーダーで確認しています
一方、MAP西側で二宮と撃ち合った空閑と雨取は、バッグワームを装備して距離を取り、予定通り三雲と合流する動きを見せます
解説席で小南がおととい、作戦を立ててる途中で追い出された悲しいエピソードを披露しながら、玉狛第2は味方との合流を優先していると解説しています
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第186話「ヒュース⑧」
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第185話「二宮隊②」
各チームの各隊員の転送が完了し、いよいよ最終戦開始です
参加チームは以下のチームで
B級暫定1位、二宮隊
B級暫定3位、玉狛第2
B級暫定4位、生駒隊
B級暫定7位、弓場隊
各チーム、各隊員は一定以上の距離をおいて、ランダムな地点からのスタートになりますが、合流しやすい、合流しづらいなどは毎試合であります
今回はどうなるか
初期配置は、各チームとも二人ずつがややまとまって転送されているようです
位置的に厳しそうな配置になったのはヒュースで、弓場隊と生駒隊、そして二宮隊の犬飼に周りを取り囲まれています
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第185話「二宮隊②」
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第184話「弓場隊」
B級ランク戦、8日目 夜の部 最終戦もあと少しで開始です
解説席には小南と王子隊の王子隊長と蔵内隊員がいて、王子隊は昼の部でランク戦を行っていたようです
昼の部の試合結果は、東隊4点、影浦隊3点、王子隊も3点という結果で、東が得意とする展示場ステージでさらに奥寺と小荒井が弾トリガーを装備していて他のチームの不意をついたようです
王子隊長に言わせると、この状況で4点、3点、3点の僅差で終わらせたことを褒めて欲しいそうです
そして玉狛第2が2位になるには、影浦隊が3点を獲ったので4点が必要なります
玉狛第2が2位以上をとるには4点が必要になる点についてコメントを求められ、小南はうちの子たちなら4点くらいなら楽勝ね、と言い東や王子たちをナイスだと褒めます
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第184話「弓場隊」
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第183話「玉狛支部⑦」
前回、ミーティングで二宮には雨取が撃ってヒュースが守る作戦でいくことになりましたが、雨取とヒュースが合流できない可能性を考えて「別案」が必要になりました
そこで烏丸に協力してもらい、仮想・二宮相手に訓練を行います
訓練室でトリオン量の設定を変更し、烏丸のトリオン量を二宮と同じ設定にして、ログにあった二宮の変則フルアタックのシーンを真似してもらい、その仮想・二宮相手に訓練を行います
今日、晩メシ当番だった烏丸は訓練に付き合うため、当番を代わってもらえるように連絡します
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第183話「玉狛支部⑦」
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第181話「弓場拓磨」
弓場隊の隊室に到着した空閑は弓場に挨拶しますが、弓場は帯島と呼んだ隊員を大声で呼び出し、大声で空閑に名乗らせます
帯島は弓場隊 万能手(オールラウンダー)です
帯島に気合十分の自己紹介をさせます
空閑の試合を見て、帯島はシビれッちまったそうです
空閑の判断の鋭さや、柔軟な発想、勝負強さを尊敬しているそうです。
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第181話「弓場拓磨」
スポンサーリンクワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第180話「里見一馬」
緑川に、弓場と緑川の先輩を紹介してもらえることになった三雲と空閑は早速緑川に会いに行きます
緑川の先輩とは、里美という人物で緑川と同じA級4位 草壁隊の銃手です
小南からの情報で、里美が弓場の弟子でかつ二宮信者と聞き三雲は二宮対策として弓場よりも里美に会って話を聞いてみたくなります
三雲と空閑は実際に里美に会い、弓場には3時から会えるように話を通していると教えてもらえます
空閑は里美に弓場がどんな人か質問すると、戦力(ウデ)的に一言で言えば1対1(タイマン)最強な人物だと教えてもらいます
ワールドトリガー 最新 ネタバレ 感想 第180話「里見一馬」
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