Last Updated on 2022年2月17日 by pandamon1919
投稿日:2022年02月17日 更新日:2022年02月17日
2022年2月9日(水)発売の週刊少年マガジン2022年11号に掲載、「青のミブロ」 最新 ネタバレ 感想 第16話「青い怒り」のネタバレと感想です 。時は幕末。心優しき少年・におは土方歳三に誘われて、「壬生浪士組」通称ミブロに入隊する。しばらくして、ミブロは、会津藩から暗殺者5人の捕縛の命を受ける。捜索中、におの前に暗殺者が現れて・・・。
スポンサーリンク第16話の続き、青のミブロ 最新 ネタバレ 感想 第17話のネタバレ感想はこちら
第16話の前話、青のミブロ 最新 ネタバレ 感想 第15話「それぞれの正義」のネタバレ感想はこちら
スポンサーリンク青のミブロ 最新 ネタバレ 感想 第15話おさらい
襲撃してきた辻斬り
初めての命のやりとり
辻斬りはこの日本で一番悪いのは誰なのかと
辻斬りは日本に蔓延しようとしているアヘンの事について語る
スポンサーリンク青のミブロ 最新 ネタバレ 感想 第16話「青い怒り」
におが刀を構える
初めての命のやりとり
相手を戦闘不能にするのにはどこを1番でやるのが良いだろうか
いろいろな考えが頭をめぐる
頭を狙うよりは手をねらった方が良いのではないかと
におはあたりを見回すと3人のほかにもう1人いることに気が付く
スポンサーリンク突然現れた謎の男
突然斉藤に近づこうと男が現れます
どうやらこの男の名前は京四郎というようです
助太刀に来たのかと思えば、何やらこの男は普通でない雰囲気
大声でいろんなことを早口で述べ立てています
におだけは常に冷静でいました
2対1ならともかく2対2ではおそらく勝ち目は無いであろうと
スポンサーリンク現れた男は忍の男
現れた男は斎藤のほうに向かっていきました
どうやらこの男は動きから忍のようです
におは目の前の男に集中します
刀を振りかぶって目の前の男を狙うも簡単にかわされてしまいます
におのピンチに駆けつけた男は・・・沖田
スポンサーリンク青のミブロ 最新 ネタバレ 感想 第16話「青い怒り」
ここからは青のミブロ 最新 ネタバレ 感想 第16話「青い怒り」の感想です
新たな刺客が登場には驚きました
斉藤は全く気配を感じれず、正体は忍びみたいですが派手ですよね
そして、におは水中で気を失ったみたいですが・・・
沖田はどう立ち居振る舞うのか楽しみですね
スポンサーリンク青のミブロ 最新 ネタバレ 感想 第14話「余所者」
におたちの前に現れたのは辻斬り
よくよく考えてみればこれは初めての命をかけたやりとりなのではないだろうか
この国の真実はどこに
スポンサーリンク青のミブロ 最新 ネタバレ 感想 第13話「本音」
会津藩のものだけを狙う辻斬り
におはセトがそれについて何か知っているのではないかと探りを入れた
辻斬りの正体は一体誰なのか
スポンサーリンク青のミブロ 最新 ネタバレ 感想 第12話「志は一つ」
京都を守るために自分の命をかけることができるか
山南さんはそう問いかけた
こうして壬生浪士たちは会津藩との接見が向かう
スポンサーリンク青のミブロ 最新 ネタバレ 感想 第11話「確かなこと」
芹沢は会津公にみんなで会いに行くと意気込んでいる。
山南は京都が尊王攘夷の真っ只中であることを説明した。
山南は戦う覚悟はあるのかと問いただした。
スポンサーリンク青のミブロ 最新 ネタバレ 感想 第10話「敵の名前」
船蔵を止めることができるのか?
2人はとっさにアドリブで時間差攻撃を仕掛ける
そして船蔵の子供を無事に救出するのだった
スポンサーリンク青のミブロ 最新 ネタバレ 感想 第9話「居合」
時は幕末
土方歳三に誘われて、後の新選組「壬生浪士組」に入隊したにお
土方とはじめと共に、市中見廻りへ行く
すると子供が人質に取った事件と遭遇
におは、無事に子供を救えるか!?
スポンサーリンク青のミブロ 最新 ネタバレ 感想 第8話「不器用者」
時は幕末、子供が安心して泣ける世界、それがにおの正義
そんな世界を望み化け物揃いの壬生浪士組に入隊したにおでしたが
肝心の剣の腕の方はからっきし
それでも壬生浪に残る覚悟を決めたにおは
近藤勇を師事し日々剣の稽古に精進!
スポンサーリンク青のミブロ 最新 ネタバレ 感想 第7話「悪魔の証明」
時は幕末、殿内義雄斬殺事件に始まる壬生浪士組最初の粛清に対し、後の初代筆頭局長(頭取)・芹沢鴨に正面切って物申し対峙したにお
これを機に芹沢に一目置かれるにおでしたが、芹沢の連れてきた同年代の田中太郎には、交流を深めたものの友だちとは認められず仕舞い!
青のミブロ 最新 ネタバレ 感想 第7話「悪魔の証明」
スポンサーリンク青のミブロ 最新 ネタバレ 感想 第6話「対峙」
時は幕末文久3年(1863年)3月は京
後の初代筆頭局長(頭取)・芹沢鴨が仲間である殿内義雄を闇討ち
壬生浪士組の粛清が始まりました
におは機転を利かせ殿内の遺骸を処理したものの
酔った勢いで斬ったとする芹沢に疑問を懐きその真意を直接問い・・・
スポンサーリンク青のミブロ 最新 ネタバレ 感想 第5話
酔った勢いで仲間である殿内を斬った芹沢鴨
驚く“にお”をよそに、芹沢は太郎に遺体の後始末を命令するのでした
におは生きる為には何でもする太郎を見て、想像を絶する人生を歩んできたと想像します
しかし、におはこの一件に何やら不審な点を感じるのでした。
青のミブロ 最新 ネタバレ 感想 第5話おさらい
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