葬送のフリーレン 最新 ネタバレ 感想 第1話「冒険の終わり」第2話「僧侶の嘘」

Last Updated on 2022年11月3日 by pandamon1919

投稿日:2022年1月1日 更新日:2022年1月1日

2020年4月28日(水)発売の週刊少年サンデー2020年22・23合併号に掲載、「葬送のフリーレン」最新 ネタバレ 感想 第1話「冒険の終わり」第2話「僧侶の嘘」のネタバレと感想です

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第2話の続き、葬送のフリーレン 第3話のネタバレ感想はこちら

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葬送のフリーレン 最新 ネタバレ 感想 第1話「冒険の終わり」

物語の始まりは冒険の終わりから始まる

勇者ヒンメル、戦士アイゼン、僧侶ハイター、魔法使いフリーレン

王に魔王を打倒したことを報告したその夜フリーレン達は祭りで賑わう街にいた

王様が広場に彫像を作ってくれる等と話しつつも民に混ざり酒を楽しんでいたがヒンメルの口からこれで僕達の冒険はこれで終わりだという話が

この10年もの間共に冒険してきた彼らはそれぞれこれまであった事や苦労したことを等を語り合いヒンメルはまったくクソみたいな思い出しかないなと笑いつつもでも楽しかった、君たちと冒険が出来て良かったと笑いフリーレン達も笑みを浮かべていた

そして皆で今宵降り注ぐ半世紀(エーラ)彗星を見ながら平和な時代の幕開けにはちょうどいいと語りフリーレンから50年後もっと綺麗に見える場所を知っているから案内すると話があり再び皆で見ようと約束する

あくる日、フリーレンは魔法の収集を続けるとして見送りに来てくれたヒンメル達に100年くらいは中欧諸国を巡る予定だと告げ一足早く皆と別れ旅に出る

そんな彼女を人種であるヒンメルとハイターはエルフの感覚はわかりませんね、50年も100年も彼女にとっては些細なものなのかもしれないねと苦笑いしつつ見送るのだった

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それからフリーレンは中欧諸国を巡り魔法の収集を行いつつ様々な場所を冒険していた

そしてある時召喚に使う暗黒竜の角が必要となり店を訪れるが売っておらずそういえば魔王城で拾ったやつをヒンメルに預けたままだったことを思い出す

もうすぐ半世紀彗星の時期ということもありついでに取りに向かうかとフリーレンは王都へ足を運ぶことに

あれから50年経ち王都の町並みも大分変化したのを目の当たりにしつつヒンメルの住む場所へと向かい再会を果たすが彼は既に老人の姿になっていた

50年経っても昔の姿のままであるフリーレンを見たヒンメルは懐かし気にもう一生会えないかと思っていたと話し家へと招き入れることに

そして彼女の口から半世紀彗星のことを聞き懐かしがるヒンメルにフリーレンは早速預けたままだった暗黒竜の角のことを尋ねる

どうやら今も彼の手にあるようでしまったタンスから邪悪なオーラが出ていると聞かされ・・・なんかごめんと思わず謝ってしまっていた

フリーレンは適当に納屋にでも放り込んでおいてくれてよかったと話すがヒンメルにとってそれは大切な仲間から預かった大事な物でいつか君にこうして返すべき物だったんだと語りヒンメルの手からフリーレンのもとへ返還されるのだった

そんな大層なものじゃないんだけどなと言いつつ受け取った暗黒竜の角をしかるべき場所へと送ったフリーレンは広場に建てられた彫像をただじっと見つめ・・・

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フリーレンとヒンメルは50年前の約束を果たすべく他のメンバーであるアイゼンとハイターと合流し再会もそこそこに案内される場所へと向かうことに

そこはどうやらここから一週間くらい歩くらしくヒンメルは老人を酷使しおってと文句を言いつつも懐かしき仲間達と共に旅立つ

ヒンメルはこうしているとあのときに戻ったようだと語る

何もかもが新鮮で煌めいて見えた

その美しい思い出の中にはいつも仲間(きみ)達がいたのだと

目的の場所へと辿り着いたヒンメルは改めてフリーレンにありがとうと礼を言う

僕は全員が揃うこの日を待ち望んでおり君のおかげで最後にとても楽しい冒険が出来たと

そして仲間達と共に目の前で降り注ぐ半世紀彗星を見て綺麗だと零すのだった

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その後ヒンメルが亡くなったのはすぐの事だった

彼の亡骸の周りには彼を慕う者たちが集まりその中にはフリーレン達の姿もあった

皆が涙を流す中、共に冒険した仲間であるフリーレンが悲しい顔一つ見せなかったことで集まった者達の中から薄情だと言い出すものが

ハイターとアイゼンも私達もしてませんよと話すが彼のことは知られているのか司教はまじめにやれとの声が

そんな中、フリーレンはだって私この人の事何も知らないし・・・たった10年一緒に旅しただけだし・・・と呟くがその目には涙が零れていた

かつて一緒に冒険した時のことが涙と共に次々と思い出されフリーレンは人間の寿命は短いってわかっていたのになんでもっと知ろうと思わなかったんだろうと後悔していた

その傍らにはハイターとアイゼンの姿がありただ黙って彼女を慰めるのだった・・・

それから聖都に戻ると言うハイターを見送ることになるがハイターはこれで最後になるからと二人の顔を焼き付けるかのように見ていた

そんな彼にフリーレンはどこか悪いのかと尋ねるがどうやら彼の不調は長年の酒が祟ってのことのようでアイゼンからは天罰だと言われてしまい笑っていた

聖都によることがあったら酒でも備えて下さいと言い馬車に乗り込もうとするハイターにフリーレンは死ぬのが怖くないのかと問いかける

その問いにハイターは笑って私達は世界を救った勇者パーティーで死後は天国で贅沢三昧だと語る

そのために私はあなた方と共に戦ったのだというハイターにフリーレンは・・・生臭坊主と告げ彼は笑ってそれではお先にと言いその場を去るのだった

残された二人だがフリーレンもまた魔法の収集のためそしてもっと人間を知るために旅立つことを告げる

フリーレンは強力な前衛がいると助かるとアイゼンを旅に誘うがドワーフである彼もまた年老いてもう斧が振れる歳じゃないんだと断られてしまうことに

アイゼンは人生ってのは衰えてからのほうが案外長いもんさと語りフリーレンも・・・そっかと笑みを浮かべ互いにまたと再会の言葉を交わし旅に出るのだった

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葬送のフリーレン 最新 ネタバレ 感想 第2話「僧侶の嘘」

勇者ヒンメルの死から20年後の中欧諸国聖都シュトラール郊外の森にフリーレンの姿があった

どうやらハイターの家を探す途中迷ってしまったらしくそんな時に声をかけてきたのは一人の女の子だった

彼女はハイターの家に住んでいるらしく案内されるまま辿り着いた森の中のログハウスでハイターと再会を果たすことに

まだ生きてたんだ生臭坊主と再会早々に言われハイターは格好よく死ぬのも難しいものだと笑いながらフリーレンを自分の家へと招き入れる

そこでフリーレンは先程会った少女の名がフェルンという南側諸国の戦災孤児であることを聞かされることに

フリーレンはヒンメルじゃあるまいしらしくないと告げるがハイターはただ黙って笑みを浮かべていた

何故私のところへ来たのかと聞かれたフリーレンは聖都での買い出しの途中だと言いそれにハイターにはたくさん借りがあるから死なれる前に返しに来たと

それを聞いたハイターはフリーレンにひとつ頼みごとをとフェルンを弟子に取らないかと語る

フェルンには魔法使いとしての素質がありあなたの旅に連れて行ってはくれませんか?と

しかしフリーレンは足手まといになるとしてそれだけは出来ないと断り実戦での見習い魔法使いの死亡率をあげ友人から預かった子を死地に送るつもりはないと語る

だったら別の頼みをハイターから頼まれたのは賢者エーヴィヒの墓所から出土した魔導書の解読だった

その魔導書には今は失われた死者の蘇生や不死の魔法が記されているとされているようでそれも含めて解読をお願いしたいというものだった

魔導書を手に取ったフリーレンは5、6年もあればと言いその上でこんなものを解読してどうするのか尋ねたところ彼の口から語られたのは二つの理由だった

ひとつはあなた達の手前恰好をつけていたから、もうひとつは前より死ぬのが怖くなったから

不死とはいわずほんの少しでいいから時間が欲しくなったと語りそれと片手間で良いからフェルンに魔法を教えてあげて欲しいと言われフリーレンは彼の頼みごとを引き受けるのだった。

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ハイターの家を出たフリーレンはフェルンに魔法を教えるため彼女を探しに向かったところ彼女は切り立った崖の上にいた

フェルンは存在感が薄く魔力探知にもほとんど引っかからなかった

それは魔法使いとしての基礎はもうできていることを示しておりこの歳でいったいどれくらい研鑽積んだのかとフリーレンに思わせる程だった

そんな彼女はハイターから言われた通り向かい側の崖の上にある石を打ち抜こうとしているようでフリーレンの目の前で放たれた魔法はその石の近くまでいったものの霧散してしまっていた

どのような修行をすればよいのかと尋ねるフェルンに対しフリーレンは先に一つ聞いていい?と魔法は好きか尋ねる

それに対しフェルンがほどほどだと答えたことでフリーレンは私と同じだと笑みを浮かべ魔法について教え始めるのだった

それから4年経ったある日ハイターからフェルンの修行について聞かれたフリーレンは常人なら10年かかる道を4年で越えたと答えつつもあの子は打ち込み過ぎだと苦言を呈していた

それだけ魔法が好きなのでしょうというハイターにそれでも一人前になるのはまだ先のことだと言い魔導書の解読の方が早く終わると告げる

そしてこの魔導書について分かったことを伝えようとハイターのほうへ振り返った彼女が見たのはハイターが倒れる姿だった

雨が降りしきる中、ハイターの傍らで看病をするフリーレン

ハイターは心配そうにこちらを窺う彼女に今までまともに動けていた方が奇跡だと語りフリーレンは魔導書の解読を急ぎ行う為その場を後にする

そしてハイターが倒れたことをフェルンに伝え修行は中止だと告げるがフェルンはまだ一番岩を打ち抜けていないと言うことを聞かずにいた

そんな彼女にそれはいずれ出来ることだと話し今はハイターのもとに向かわせようとするがフェルンはいずれではハイター様が死んでしまうと言い私はあの方に命を救われたのだと・・・

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幼い頃のフェルンは家族を亡くし自ら死を迎えようと崖に飛び込もうとしていた

そんな彼女に今死ぬのは勿体ないと思いますよと声をかけたのが酒を片手に近くに座るハイターだった

ハイターはもう随分前になるが古くからの友人を亡くしたと言い私と違ってひたすらにまっすぐで困っている人を決して見捨てないような人間だったと語る

私ではなく彼が生き残っていれば多くのものを救えたはずで私は彼とは違うので大人しく余生を過ごそうと思っていたがある時ふと気が付いてしまった

私がこのまま死んだら彼から学んだ勇気や意志や友情や大切な思い出までこの世から無くなってしまうのではないかと

あなたの中にも大切な思い出があるとすれば死ぬのはもったいないと思います・・・フェルンは語る

ハイター様はずっと私を置いて死ぬことを危惧していた

あの方は正しいことをしたのだ、救ったことを後悔してほしくないと

魔法使いでもなんでもいい一人で生きていく術を身に付けるのが私の恩返しで救ってよかったと、もう大丈夫だとそう思ってほしいのだと

彼女の決意を聞いたフリーレンは私の教えたことは全部覚えているか確認するとじゃあ好きにすればいいと告げその場を去るのだった。

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それからフリーレンは魔導書の解読を、フェルンは魔法の修行を続ける

そしてある日、魔導書の解読を終えたフリーレンは死者の蘇生も不死の魔法も書かれていなかったと報告する

どうやらハイターも死への恐怖は計り知れないものでありそんなものがあるならエーヴィヒ自身が使っていただろうと書かれていないだろうと考えていたようでただそうですかと零していた

じゃあ何故かと尋ねようとしたところでハイターからフェルンはどうなったのか聞かれまだ粗いところはあるけど一人前といっても遜色ないレベルであると答えていた

その言葉を聞いたハイターはそうですか、間に合いましたかともう足手まといではありませんねと笑みを浮かべていた

フリーレンもようやく自分が最初の頼みを断った時のことを言っているのだと気づき計ったな・・・と告げるがハイターは笑っていた

そしてハイターは解読の手間賃は机の引き出しにあると伝え今夜にはここを発ってくださいと告げる

何のつもりかと尋ねるフリーレンだがハイターは見ての通り私はもう長くはないこと私はあの子にこれ以上誰かを失うような経験をさせたくないと語る

そしてフェルンのことを頼みましたと言い、彼女を託そうとするがフリーレンからまた恰好つけるのかと言われてしまうことに

その上でフリーレンはフェルンはとっくに別れの準備は出来ているとしてお前が死ぬまでにやるべきことはあの子にしっかりと別れを告げてなるべくたくさんの思い出を作ってやることだと告げる

ハイターがその言葉を聞きあなたはやはり優しい子ですと言いそんな彼女の目には涙が零れ・・・

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部屋を出る前フリーレンはハイターになんでフェルンを救ったのか尋ねていた

ハイターはどこか嬉しそうに勇者ヒンメルならそうしましたと答えフリーレンもまたそうだねとその場を後にする

フェルンと入れ違う形で崖に訪れたフリーレンはじゃあ私もそうするとするかなと言い向かい側の一番岩が打ち抜かれているのを嬉しそうに眺めるのだった

その後、息を引き取ったハイターの墓の前にフリーレンとフェルンの姿があった

フリーレンは生前彼が言っていたように墓石に酒を供える

そんな彼女にフェルンはありがとうございましたと礼を言いおかげでハイター様に恩を返すことが出来たと笑みを浮かべていた

フリーレンは私はただしてやられただけだこの生臭坊主にと笑みを浮かべるとじゃあ行こうかとフェルンと共に旅立つのだった。

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葬送のフリーレン 最新 ネタバレ 感想 第1話「冒険の終わり」第2話「僧侶の嘘」

新連載の1話と2話!かなり長いネタバレになってしまいました

魔王を倒した後の話なのでどんな感じでストーリーが進んでいくか気になりますね

葬送なので人間の死をテーマにしてるんでしょうか?

そして長寿のエルフを主人公にして残された者の気持ちを描くとか

葬送のフリーレン 最新 ネタバレ 感想 第3話はこちら

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