甘神さんちの縁結び専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)第一話「奇跡のはじまり」

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投稿日:2021年08月11日 更新日:2021年08月11日

甘神さんちの縁結びあらすじ・ネタバレ

縁結びは人と人を結ぶもの

友達との縁

家族との縁

京都といえば伝統を重んじる観光都市の印象が強いが

意外にも学生の比率は全国一という学問の都でもある

勉学に励むにはもってこいの環境だ

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女性「ほな なんで神社におるねん・・・」

いいツッコミだ

参拝客からしたら場違いこの上ないだろうな

じゃあなぜ

こんな場違い野郎が神社にいるのか

それは今日からこの神社で

居候することになったからだ

数日前

主人公「甘神神社?」

施設長「そっ!それが君の受け入れ先よ 甘神さんちの宮司さんが君の里親に是非って言ってくださったのよ 君はもうこの施設を出ないといけない年齢だったし 無事に受け入れ先が見つかってよかったわ くれぐれも粗相のないようにね」

主人公「とは言われたものの・・・」

よりにもよって神社に住むことになるとはな

主人公「すみませーん・・・誰もいないのか?」

幸先が不安だが・・・

???「む?足袋がないな」

???「あっ 選択カゴに置いたままだったかもしれません」

主人公(女性の声!危ない危ないうっかり覗いたら変態ドスケベ除き魔とか言われるところだったな)

パタン

主人公「今のは・・・見なかったことに・・・」

巫女「できるとでも思ったか!この不届き者!」

ファサァ

主人公「なんだこれ塩・・・?」

主人公「巫女さん・・・!」

・・・

瓜生「・・・というわけで今日から居候させてもらうことになります どうぞよろしく」

夕「何がよろしくだ!この変態ドスケベ覗き魔め!」

瓜生「だからそれについては謝っただろ いつまでも引っ張られるとこっちも困る・・・」

夕「こいつ・・・神聖な巫女の素肌を見ておきながら」

夜重「まぁまぁ夕ちゃん」

巫女「ぶっちゃけ夜重姉はうちら三姉妹で一番子供ですけどね」

夜重「そ・・・そんなことないもん もう~初対面の人の前でそんないじわる言わないでよぉ」

巫女「まぁうちは一番年下ですしぃ 遠慮なく甘えちゃいますけどねぇ」

ずいっ

朝姫「いいじゃないですか~ これから一緒に住む家族なんですよ?」

夜重「そうよ 遠慮しなくていいからね」

夜重「ちょっと夕ちゃん」

瓜生「むしろその方がありがたい 元々オレは居候 仲良く家族ごっこするつもりはないし 俺は勉強のできる環境さえあればなんの問題もない」

夕奈「とりあえずお爺ちゃんが帰ってくるまでは様子を見てやる ちゃんと飯が食べたいのならお行儀よくするんだな えっと名前は・・・上終ウブくん・・・だったかな?」

瓜生「・・・どうぞよろしく」

ピキッ

瓜生「まさか巫女の三姉妹が住んでいたとは・・・めんどくさいことになりそうだな まぁ幸い一人部屋も与えられたわけだし」

夜重「えと・・・素敵な信頼関係だね」

瓜生「・・・今のは忘れてくれ というかいつからいたんだよ」

夜重「まさか巫女の三姉妹が住んでいたとは・・・あたりかな?」

瓜生「最初からかよ」

瓜生「さっきから何やってんだよ!!気が散るなぁ!!」

夜重「あれあれ~???」

瓜生「もういいよ ありがとな あとは俺がやるから」

夜重「待って!今 布団引くとバランスが・・・!」

ぶわ

瓜生・夜重「!!」

ドサッ

瓜生「悪い 大丈夫か・・・」

夜重「えと・・・こっちこそごめんね」

夕奈「すごい音がしたが大丈夫か!」

夕奈「このけだものぉ!!夜重のおっぱいが狙いか!!」

瓜生「待ってくれ誤解だ!あと塩を撒くな!しょっぱい!」

・・・

瓜生「いかんいかん 勉強に集中できてないぞ 今日はノルマよりも進めて失った時間を取り戻すぞ!」

朝姫「頑張ってくださいね瓜生さん♪」

瓜生「言ったそばからぁ!!何しに来たんだよ!あと引っ付くな!離れろ!」

朝姫「も~照れ屋さんですね~」

朝姫「いや流石に男ならエロ本の一つや二つ隠し持ってますよねぇ」

ポ~イ

瓜生「おい!勝手に漁るな!」

朝姫「おや?この写真は・・・」

瓜生「お前いい加減に・・・」

ズルッ

瓜生「うわっ!」

朝姫「キャッ!」

夕奈「さっきからうるさいぞ!今度はなんだ!」

夕奈「貴様!!妹にも手を出すとは!!ちっさいのもいける口か!このロリコンめ!!」

瓜生「だから誤解だ!そして塩を撒くな!」

・・・」

瓜生「もうこんな時間か・・・今日は全然ノルマ達成できてないぞ・・・多少寝る時間を削るか・・・」

スッ

瓜生「まだ誰か起きてるのか?」

夕奈「スースー

瓜生「いや寝てんのかい」

夕奈「ん~」

瓜生 そ~

パチ

夕奈 かああああ「お前一体何を・・・!まさかこの私までも襲うつもりか・・・!!」

瓜生「落ち着け!暴れるな!」

朝姫「夕奈姉?」

夜重「こんな時間まで何やってるの?」

夜重「ご・・・ごめんね!お邪魔してー 夕ちゃんだってそういうお年頃だもんね・・・」

朝姫「まさか三姉妹全員とスベスベしちゃうとは・・・確信犯ですね♡」

瓜生「ほんとに誤解なんだ 信じてくれ!!」

夕奈「とりあえず塩は撒いておく」

瓜生「ところでここでずっと何を・・・なんだこれ?折り紙?」

夕奈「お前の穢れた手では触らせんぞ!ご利益がなくなる!これは参拝者に配るお守りだぞ!」

瓜生「・・・配るってまさかそれ参拝客にもれなく渡すつもりなのか?」

夕奈「・・・だったら悪いか?」

瓜生「呆れた・・・利益になるわけでもないのになんでそこまでやる必要があるんだよ」

夕奈「このくらいは当然だ 神様と神様に願う人を繋げるのが巫女の役目だからな」

夕奈「ところでお前こそこんな時間まで何してるんだ?」

瓜生「俺は今日のドタバタでできなかった勉強だ」

夕奈「また勉強か」

瓜生「俺は京都大学の医学部志望だからこのくらい当然だ」

夕奈「ほーう京大の医学部!ただのむっつり変態ドスケベ男だと思っていたがちゃんと人生の目標があるわけだ」

瓜生「むっつり変態ドスケベ男は余計だ」

夕奈「しかしそういうことなら神社に住めてよかったな この神社には学業成就や合格祈願のご利益があるしそれにこの時期にもし奇跡が起こればお前の願いだって叶うかもしれんぞ」

瓜生「奇跡・・・?」

夕奈「そうだ この神社に古くから伝わる言い伝え・・・」

夕奈「そしてこの時期にはちょうど春の流星群が見られる まさに今が奇跡と出会えるかもしれない絶好の機会なんだ お前も私たちと一緒に毎日神様に祈ればきっと願いが神様に届き奇跡が訪れるだろう」

瓜生「はんっ奇跡なんて馬鹿馬鹿しい」

お守りや祈りなんてまやかしだ

そんなもので状況が変わるわけでもないし

幸福なんてものは己が力でつかむものだろ

にもかかわらず

人はこれだけ神社に集まる

瓜生「人と神様を繋げる役目ねぇ 俺には絶対考えられないな神様ってのは」

夕奈「センキュー センキュー」

瓜生「外国人観光客か」

瓜生「京都は外国人観光客も多いというのにその英語力は巫女としてどうかと思うぞ?英語ぐらいならこの俺が教えてやらなくもないが」

夕奈「誰がお前なんかに教わるものか」

瓜生「髪の紐はどうした?」

夕奈「え・・・?」

朝姫「家の中にはなかったですね」

夜重「境内も探したけど見当たらなくて・・・」

夕奈「すまない私の不注意だ もっと早く気づいてたら」

夜重「大丈夫だよ夕ちゃん もう遅いしまた改めてみんなで探しましょう 私たちには神様がついてるからきっと導いてくださるよ」

朝姫「夕奈姉は神様に好かれてるからすぐ見つかりますよ」

夕奈「・・・うん そうだな」

瓜生「・・・なんんだそれ 結局神頼みか 大事なものがなくなるかもしれないってのになんでそんな能天気でいられるんだよ 導いてくださる?簡単に見つかる?そんなわけあるか!いくら祈ったところで願いなんて叶うはずがない!」

夕奈「いいや違う!!神様は決して助けを求め祈る人を見過ごしたりしない!!」

夜重「二人とも落ち着いて!喧嘩はダメだよ!」

夕奈「一日お前と共に過ごしてよくわかった・・・ここにお前なんかがいていい場所じゃない!」

夜重「夕ちゃん!待って!」

朝姫「・・・」

瓜生「・・・静かだな まぁでもちょうどよかったかもな 神様を信じるやつと信じないやつ 馬が合わない者同士関わらないで済むならその方がいいに決まっている これなら勉強にも十分集中できるな」

コンコン

夜重「瓜生くん もうすぐご飯できるから下りてきてね あれ?」

夜重「どうしたら二人は仲直りできるんだろう やっぱり正反対の二人が仲良くするのは・・・難しいのかなぁ」

朝姫「そうでもないと思いますよ」

夜重「何してるの?朝ちゃん」

朝姫「エロ本がないか漁ってます」

夜重「こんな時に何してるの!ダメだよそんな!男の子のデリケートな部分なんでしょそういうのって・・・!」

朝姫「っていうのは冗談で・・・」

スッ

夜重「これって・・・」

朝姫「お爺ちゃんから聞きました 瓜生さんが小さい頃に唯一の家族だったお母さんが病気で亡くなったって」

夜重「・・・たくさんお守りがあるのね きっと毎日神様にお祈りしたんだね」

朝姫「でも 瓜生さんの願いは叶わなかったんですね・・・だからこそ誰よりも強く思ってるんですよ 願いを叶えるのは神様でも他の誰でもない自分自身なんだって ほらこう見るとあの二人は案外似たもの同士なんですよ 素直じゃないところとかなんだかんだいってお人好しなとことか」

夜重「ふふっ確かにね」

朝姫「だから心配しなくても大丈夫ですよ」

瓜生「って何 弱気になってんだ 祈り・・・か・・・」

少しでも誰かに神様のご加護がありますように

奇跡が訪れますように

パンパン

夕奈「願いを口に出すのはいい心がけだ その方が神様に届きやすいからな」

瓜生「・・・聞いてたのかよ・・・酷いこと言って悪かった」

夕奈「こちらこそきつい言い方してすまなかった」

朝姫「あっ瓜生さん」

夜重「夕ちゃん!二人とも心配したよー!この世に戻ってこれてよかった~」

朝姫「しかしこんな夜更けに年頃の男女が逢引とは・・・さては二人でいかがわしいことしてましたな?」

夕奈「そんなことしていたらこいつは今頃あの世だ 私に祓われてな」

夜重「てことはここにいる瓜生くんは・・・幽霊!!」

瓜生「何もしてないし俺は生身の人間だ」

朝姫「ほらもう遅いから帰りましょう」

瓜生「だがお守りがまだ・・・」

夜重「まぁ それはゆっくり探そうよ」

夕奈「神様にもお願いしたし奇跡が起こればきっと見つかるさ」

瓜生「奇跡って・・・これのことか?」

夕奈「え?」

星の降る春の夜

降り注ぐ星の粒を浴びれば

願い叶う

瓜生「星つぶの叶い雨だ」

瓜生「・・・まぁ ほんのちょっぴりな」

朝姫「瓜生さんも素直じゃないですね こんな美人三姉妹と一つ屋根の下ってだけでも奇跡なのに」

瓜生「だとしたら奇跡ってのはずいぶん安っぽいんだな」

夕奈「貴様 奇跡を愚弄するか!」

夜重「夕ちゃん・・・たぶん愚弄されたのは私たちの方だよ」

夜重「無事見つかってよかったね夕ちゃん」

夕奈「やはり言い伝え通りちゃんと願いが叶ったな」

瓜生「んな訳あってたまるか たまたまの偶然だ」

夜重「二人も仲直できたみたいでよかったね」

朝姫「なんだかんだ この家に馴染んできましたよね瓜生さん」

千鳥「ほほほ それは何よりですなぁ」

朝姫「お爺ちゃん!」

千鳥「はい ただいまぁ遅くなってすんませんのう ほんで君が上終瓜生くんですな?」

瓜生「どうもお世話になってます」

千鳥「いやぁその様子ですと心配なさそうですね 孫たちと打ち解けてくれそうでよかったよかった ほなこれでうちの神社の跡取り問題も解決ですな」

瓜生「跡取り・・・?」

千鳥「え?だから瓜生くんをうちの婿養子として神社を継いでもらって・・・あれ?ワタシ言ってませんでしたっけ?」

瓜生「ちょっと爺さん!婿養子ってどういうことだ!俺はただの居候だろ!そもそも誰の婿だよ!」

千鳥「誰のってそりゃ」

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これは

京都の巫女三姉妹と紡ぐ

恋と奇跡の物語だ

巫女三姉妹との奇跡のような同居生活スタート

甘神さんの縁結び感想

瓜生は唯一の母親を助けてと神様にお願いしても叶わなかったから医師を目指したんですね。それに対して三姉妹は神様にお願いして奇跡を信じる、さらには瓜生が婿養子で三姉妹の誰かと結婚?次が楽しみですね♪

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